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CGIスクリプトの設置方法(Windows)

下記にダウンロードしたCGIスクリプトの設置の仕方をまとめてみました。
すべてのスクリプトに共通のことですので、スクリプト設置前に一通り目を通して下さい。

♣まず次のソフトを用意して下さい

(1)解凍ソフト

ダウンロードしたファイルは圧縮されています。解凍ソフトで 解凍して下さい。
解凍ソフトは多くありますが、以下のものがおすすめです。(フリーウェア)

(2)テキストエディタ

いくつかの例外を除き、ほとんどのスクリプトは文字コードがEUCで書かれています。
解凍したCGIスクリプトを編集するには、文字コード変換機能があるテキストエディタが必要です。(メモ帳で開くと文字化けします。)
テキストエディタは多くありますが、おすすめは以下のものです。(フリーウェア)

(3)FTPソフト

CGIスクリプトのファイルなどをプロバイダのサーバに転送するには、FTPソフトが 必要です。
テキストエディタは多くありますが、おすすめは以下のものです。(フリーウェア)

♣ダウンロードしたファイルを解凍します

(1)Lhasaの使い方

Lhasaの場合、デスクトップのショートカットにダウンロードしたファイルをドロップするだけの簡単操作で解凍出来ます。
解凍しますと、中にreadme.txtが含まれていますので、まずこれをお読み下さい。

(2)必要なファイルの確認

readme.txtに記載されているすべてのファイルがあるか確認して下さい。

♣スクリプトファイルを編集します

(1)スクリプトファイルを開く

readme.txtで指示されている文字コードでスクリプトファイルを開いて下さい。
特に文字コードがEUCで書かれている場合、文字コードを指定して開きませんと文字化けしますので注意して下さい。
MKEditorの場合、自動的に文字コードを判別して開いてくれます。

(2)スクリプトファイルを編集する

まず、スクリプトの一行目のPerlのパスを見て下さい。これはプロバイダにより違いますので、 プロバイダのホームページなどで確認して、書かれているものが違っていれば変更しておきます。
次にスクリプト内に書かれた指示に従って必要な部分の編集をします。
編集が必要なのはスクリプトの最初の方の数ケ所だけです。

(3)ディレクトリのパスについて

スクリプトの編集の際に多くの方がつまずくのは、「ディレクトリのパス」を指定する部分です。
特に画像をアップロードするタイプのスクリプトでは、このパスの指定を避けて通る事は出来ません。
たとえばsbu1_bbs_cfg.cgiの場合、以下の部分です。

$basedir_h = '../sbu1_bbs_icon';#アイコン画像ファイル保存用のディレクトリの相対パスまたは絶対パス(URLではない。必ずあなたの環境に合わせて変えること。最後に「/」をつけないこと。)
$basedir_h1 = '../sbu1_bbs_img';# 投稿画像ファイル保存用のディレクトリの相対パスまたは絶対パス(URLではない。必ずあなたの環境に合わせて変えること。最後に「/」をつけないこと。)
$basedir_h2 = '../sbu1_bbs_dimg';# デザイン設定用画像ファイル保存用のディレクトリの相対パスまたは絶対パス(URLではない。必ずあなたの環境に合わせて変えること。最後に「/」をつけないこと。)

ここに「http://」で始まるURLを記入される方がありますが、これは間違いです。
ここにはディレクトリの「相対パス」または「絶対パス」を書かなければなりません。
上記の例は「相対パス」で書かれています。 ディレクトリ構成をreadme.txt通りにすれば、上記のままで大丈夫ですので、慣れないうちはなるべくreadme.txt通りに設置して下さい。(特殊なプロバイダはreadme.txt通りに設置出来ませんが、プロバイダ別情報に説明がある場合は、そちらを参考にして下さい。)

相対パスが分からなければ「絶対パス」を調べた方が簡単です。
ダウンロードページで、shiromukuCHECK_PATH「ディレクトリの絶対パスを知るためのスクリプト」を入手して「絶対パス」を調べて下さい。

(4)タイプミスにご注意!

エラーの原因で意外に多いのが、URLなどの単純なタイプミスです。
同じURLを何ケ所か記入する場合など、なるべく「コピーアンドペースト」を使用するようにした方がいいと思います。

(5)スクリプトファイルを保存

編集後はスクリプトのファイルを指定された「文字コード」にして保存(上書き保存)して下さい。

♣必要なファイルとフォルダをFTPでプロバイダのサーバに 転送します

(1)CGIファイルは必ずテキスト形式で転送

CGIスクリプトの転送場所などは、プロバイダのホームページの説明などをよく読んでその 指示に従いましょう。
またreadme.txtもよく読んで、必要なすべてのファイルとフォルダを正しい場所に転送するよう にして下さい。
特に注意すべきこととして、CGIスクリプトは必ずASCII(アスキー)モード で転送して下さい。(BINARY(バイナリ)モードにしないこと。)

(2)パーミッションの設定

パーミッションの設定の仕方はFTPソフトのマニュアルに従って行って下さい。
パーミッションの数値についてはreadme.txtに書かれています。
プロバイダによってはreadme.txtに書かれている数値と異なる場合がありますが、その際にはプロバイダの指示に従って下さい。

♣ブラウザを立ち上げ、転送したCGIスクリプトの URLを入力します

(1)設置に成功していたら

設置に成功していたら、IDとパスワードの設定画面が表示されます。ブラウザからパスワードやデザインの設定を行って下さい。

(2)エラーになったら

エラーが出た場合、もう一度readme.txtなどを見ながら、間違っている所がないか最初から確認して見て下さい。


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