■shiromuku(cu3)DIARYの設置方法
|
|
|
サイトのURLがhttp://www.XXX.com/である場合
※ディレクトリ構成を以下のようにします。
|-- cgi-bin(CGIスクリプト設置可能の任意のディレクトリ) | |-- index.html (ディレクトリの中を覗かれないために、中身は何でも良いので必ず置く事) | |-- scu3_diary (755) (ディレクトリ) | | |-- index.html (ディレクトリの中を覗かれないために、中身は何でも良いので必ず置く事) | | |-- jcode.pl (644) (ファイル、アスキーモードでサーバに転送) | | |-- scu3_diary.cgi (755) (ファイル、アスキーモードでサーバに転送) | | |-- scu3_diary_a.cgi (755) (ファイル、アスキーモードでサーバに転送) | | |-- scu3_diary_r.cgi (755) (ファイル、アスキーモードでサーバに転送) | | |-- scu3_diary_u.cgi (755) (ファイル、アスキーモードでサーバに転送) | | |-- scu3_diary_gl.cgi (644) (ファイル、アスキーモードでサーバに転送) | | |-- scu3_diary_lib.cgi (644) (ファイル、アスキーモードでサーバに転送 | | | | | |-- scu3_diary_d (777) (ディレクトリ) | | | | | | | |-- index.html (644) (ファイル、アスキーモードでサーバに転送) | | | |-- config.txt (666・・注意) (ファイル、アスキーモードでサーバに転送) | | | | | |-- scu3_diary (777) (ディレクトリ) | | | | | | | |-- index.html (666・・注意) (ファイル、アスキーモードでサーバに転送) | | | | | |-- scu3_diary_dimg (777) (ディレクトリ) | | | | | | | |-- index.html (644) (ファイル、アスキーモードでサーバに転送) | | |-- scu3_diary_icon(777) (ディレクトリ) | | | | | | | |-- index.html (644) (ファイル、アスキーモードでサーバに転送) | | |-- scu3_diary_icon2(777) (ディレクトリ) | | | | | | | |-- index.html (644) (ファイル、アスキーモードでサーバに転送) ※scu3_diary_gl.cgiの書き換え部分
cgi##http://www.XXX.com/cgi-bin/scu3_diary/scu3_diary.cgi##scu3_diary.cgiのURL(必ずあなたの環境に合わせて変えること。)## cgi_r##http://www.XXX.com/cgi-bin/scu3_diary/scu3_diary_r.cgi##scu3_diary_r.cgiのURL(必ずあなたの環境に合わせて変えること。)## cgi_u##http://www.XXX.com/cgi-bin/scu3_diary/scu3_diary_u.cgi##scu3_diary_u.cgiのURL(必ずあなたの環境に合わせて変えること。)## cgi_a##http://www.XXX.com/cgi-bin/scu3_diary/scu3_diary_a.cgi##scu3_diary_cal.cgiのURL(必ずあなたの環境に合わせて変えること。)## referer##http://www.XXX.com/cgi-bin/scu3_diary/##このCGIがあるディレクトリのURL(必ずあなたの環境に合わせて変えること。)## basedir##D:\\users\\XXX_com\\cgi-bin\\scu3_diary\\scu3_diary_d##変えないこと## basedir_h##D:\\users\\XXX_com\\cgi-bin\\scu3_diary\\scu3_diary##scu3_diary(画像ファイルとHTMLファイル保存用のディレクトリ)の相対パスまたは絶対パス(URLではない。必ずあなたの環境に合わせて変えること。最後に「/」をつけないこと。)## basedir_h1##D:\\users\\XXX_com\\cgi-bin\\scu3_diary\\scu3_diary_icon##scu3_diary_icon(アイコン画像ファイル保存用のディレクトリ)の相対パスまたは絶対パス(URLではない。必ずあなたの環境に合わせて変えること。最後に「/」をつけないこと。)## basedir_h2##D:\\users\\XXX_com\\cgi-bin\\scu3_diary\\scu3_diary_dimg##scu3_diary_dimg(デザイン設定用画像ファイル保存用のディレクトリ)の相対パスまたは絶対パス(URLではない。必ずあなたの環境に合わせて変えること。最後に「/」をつけないこと。)## basedir_h3##D:\\users\\XXX_com\\cgi-bin\\scu3_diary\\scu3_diary_icon2##scu3_diary_icon2(日記用アイコン画像ファイル保存用のディレクトリ)の相対パスまたは絶対パス(URLではない。必ずあなたの環境に合わせて変えること。最後に「/」をつけないこと。) img_dir_url##http://www.XXX.com/cgi-bin/scu3_diary/scu3_diary##scu3_diary(画像ファイルとHTMLファイル保存用のディレクトリ)のURL。必ずあなたの環境に合わせて変えること。最後に「/」をつけないこと。)## icon_dir_url##http://www.XXX.com/cgi-bin/scu3_diary/scu3_diary_icon##scu3_diary_icon(アイコン画像ファイル保存用のディレクトリ)のURL。必ずあなたの環境に合わせて変えること。最後に「/」をつけないこと。)## img_dir_url2##http://www.XXX.com/cgi-bin/scu3_diary/scu3_diary_dimg##scu3_diary_dimg(デザイン設定用画像ファイル保存用のディレクトリ)のURL。必ずあなたの環境に合わせて変えること。最後に「/」をつけないこと。)## icon_dir_url2##http://www.XXX.com/cgi-bin/scu3_diary/scu3_diary_icon2##scu3_diary_icon2(日記用アイコン画像ファイル保存用のディレクトリ)のURL。必ずあなたの環境に合わせて変えること。最後に「/」をつけないこと。) check_crypt##1##1=サーバの暗号化方式がMD5方式ではない場合(普通はこちらにして下さい) 0=サーバの暗号化方式がMD5方式である場合(1にするとパスワードの設定が出来ない場合こちらにする)## allowed_ext##jpg,gif,jpeg,png##アップロード出来るファイルの拡張子。半角コンマで区切って記入の事## w_max####投稿文字制限(最大のバイト数)## r_max##400##感想の投稿文字制限(最大のバイト数)## f_max##50000##投稿画像サイズ制限(最大のバイト数、1000バイトは約1KB)## mailprg##/usr/lib/sendmail##sendmailのパス(プロバイダに確認のこと)## sendtomaster##0##1=投稿があった時管理者にメール送信する、0=投稿があった時管理者にメール送信しない(sendmailが使用出来なければ0にしておく)##
※メール送信機能は使用出来ませんのでOFFにして下さい。
※scu3_diary.cgi,scu3_diary_a.cgi,scu3_diary_r.cgi,scu3_diary_u.cgiの最初の方を以下のように書き換えます。
####################### require 'D:\\users\\XXX_com\\cgi-bin\\scu3_diary\\jcode.pl'; require 'D:\\users\\XXX_com\\cgi-bin\\scu3_diary\\scu3_diary_lib.cgi';
####################### use strict; my $gl = &get_globals("D:\\users\\XXX_com\\cgi-bin\\scu3_diary\\scu3_diary_gl.cgi");
※なおプロバイダのCGI設置についての解説ページは http://www.linkclub.jp/faq/template.asp?cts_type=204 です。
|
|
2004/03/27/17:12:15
No.238
|
|
|
|